2005年5月15日より by しょうちゃん
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4月末に開業したての那須白河に行ってきました。今回はゴルフの為の宿泊なので、一人寂しい旅でした。でも真新しいXIVをゆっくり体験できる良いチャンスでもありわくわくしながら東北新幹線にて新白河に到着。 以前は到着時刻を予め言っておくと一人でも送迎車が来てくれましたが、XIV開業と同時にサービス縮小?され、朝8時30分から1時間おきのお迎えとホテルからは8時から1時間おきの送りのタイムサービスとなりました。今回は早いスタートのため、タクシーを利用するほかなく複雑な心境です。
コースコンディションは最高で、東北ならではの今の時期の満開の桜と雪をかぶった那須連山を眺めながらラウンドが出来ました。スコアは最悪でしたが、気分は最高でした。(笑)
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以前、評判の悪かったランチもおいしかったです。 特に白河ラーメンとひれかつ定食はgoodでした。
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ラウンド後XIVのチェックインをしましたが、以前ブライダルコーナーだった小部屋にソファーセットが1つのみで非常にさびしい印象を受けました。ラウンジも以前のまま 、狭くピアノも置く場所もなくちょっと…という感じでした。
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気を取り直してお部屋に向かいました。 今回はL grade, C1 typeのお部屋にしました。 既存棟のエレベーターを降りてから以前と反対方向に進むと新しいXIV棟です。 壁の模様が既存棟と雰囲気が合わせたものでした。 |
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お部屋は、広く、明るく、センス良く、今までのエクシブのL grade中最高のものと感じました。
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浴槽はジェットバスですが、蓼科L gradeより小ぶりで伊豆G1くらいと感じました。
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お部屋のベランダからの景色はやはり最高でした。
ほかのグレードの部屋も覗かせてもらいましたが、印象に残ったのは初めてソファーセット(二人掛け)が導入されたM grade roomでした。広くて高級感も感じました。清掃中のお部屋だったので写真はありません。 E gradeは横に長くそれぞれの部屋はコンパクトな感じがしました。 S gradeは壁が全面ウッド張りでクラブの壁のようでしたが、基本的には他のSVやSと変わらなく感じました。個人的には浜名湖Sや軽井沢SVの方が好きです。 Sタイプルーム |
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S ベッドルーム
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